元新体操選手の坪井保菜美。テニスの錦織圭との交際報道がありましたが現在が気になります。坪井保奈美の現在の職業と彼氏も気になりますね。今回は坪井保菜美と錦織圭の破局についていと、現在の職業や彼氏につてい調べてみました。
引用:Instagram
坪井保菜美の実家がお金持ち?
引用:http://livedoor.blogimg.jp
坪井保菜美さんをネットで検索すると、「実家」「父」というキーワードが出てきます。
なぜそのようなキーワードが出てくるのでしょうか。
有名はスポーツ選手になるとどうしてもその家族や周りについて知りたくなりますよね。
親がスポーツ選手だったのではないか?など、気になってしまいます。
錦織圭さんとの熱愛や交際の報道が流れてから、坪井保菜美さんの実家もお金持ちではないかとの噂もありました。
この話の原因は、坪井保菜美さんと父親が写っている画像が発端でした。
そのお二人の後に写っている車がなんと”ベンツ”だったのです。
しかもお父様は見るからにいかにも実業家のような感じ方でした。
そのようなことからどこかの大企業の社長さんではないかと言われたのが原因のようでした。
もしかすると本当にお嬢様だったのかもしれませんね。
坪井保菜美と錦織圭は北京オリンピックの1年後に交際を開始!
引用:http://そうだったんだ.com
坪井保菜美さんと錦織圭さんの交際は2008年の北京オリンピックがきっかけだったようです。
しかし錦織圭さんは坪井保菜美さんに話しかけることはあまりなかったようでした。
意外とシャイな部分をお持ちになっていますね!
この時錦織圭さんは、卓球の福原愛さんとの急接近があったので、他の女性は目に入らなかったのではないでしょうか。
引用:http://www.jtta.or.jp
福原愛さんは現在結婚をされていて子供も出産されていますね!
坪井保菜美さんと錦織圭さんお二人の交際が始まったとされているのは2010年ころのようです。
坪井さんの友人の紹介で食事会に参加してお二人はオリンピック以来の再開をしました。
そこからすぐに意気投合して交際がスタートしたと思われます。
坪井保菜美が引退を発表!親族に婚約者として紹介?
坪井保菜美さんが引退を発表したというのも、理由としては錦織圭さんとの結婚を視野に入れてのことのようでした。
正式な引退発表は2010年のことでした。
それを聞いた関係者からは「これからは錦織圭さんを支えていくんだなあ」などの声があったようです。
その後2013年に錦織圭さんと坪井保菜美さんは錦織さんの実家がある島根県松山市を訪れて、親族に婚約者として紹介をしたことをマスコミが報じました。
とってもいい感じで交際が続いていました。
しかしそう長くは続かなかったようです。
坪井保菜美と錦織圭の破局!
坪井保菜美さんと錦織圭さんの交際が始まってから、坪井さんはすぐに結婚したいと思うようになったようでした。
そんな坪井さんの気持ちを察して、ご家族には「世界大会で10位に入ったら結婚します!」宣言していようですね。
坪井さんと錦織さんはお互いに「目標を達成出来たら結婚しようと」と話をしていたようです。
ここまでお二人はとてもうまくいっていました。
しかし長くは続かなかったようですね。
報道によるとお二人の遠距離でのお付き合いはすれ違いが多く、破局に至ったのではとのことでした。
坪井保菜美の現在はヨガの先生!
引用:ananweb.jp
坪井保菜美さんは新体操を引退後、ヨガのインストラクターの資格を取得していました。
現在、ヨガや新体操の指導者、モデルスクールなどの講師をされているようです。
中目黒にあるスタジオでは幼稚園や小学生を対象とした新体操の指導も行われているようですね。
過去にはいろいろとありました。
しかし現在は前向きに過ごされているようですね。
坪井保菜美の現在の彼氏は?
坪井穂菜美さんは現在、結婚や交際の報道が一切ありませんでした。
今は新体操の指導者やヨガの講師のみをされているようです。
錦織圭さんとの破局報道後は熱愛や交際の報道がありません。
まだまだお若い坪井保菜美さんです。
この先たくさんの出会いがあることでしょう!
これからに注目です。
坪井保菜美のプロフィール
氏名:坪井保菜美(つぼいほなみ) 生年月日:1989年4月5日 出身地:岐阜県岐阜市 身長:167㎝
2008年の北京オリンピックではフェアリージャパンのメンバーとして出場。 世界選手権では4位という結果を残しています。その後20歳で引退。 |
坪井保菜美と錦織圭の破局は?現在の職業と彼氏は!まとめ
今回は坪井保菜美さんと錦織圭さんの破局の理由や、坪井さんの現在の職業と彼氏について調べてみました。
現在はインストラクターとして明るく元気に活躍されているようです。
彼氏については今のところいらっしゃらないようです。
これからも注目です!
ここまで読んでいただき、ありごとうございます。
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